母乳育児を続けたい

保育所に預けることになった時にママが悩むのが、「おっぱいを続けるか」ということ。

1才前後だとまだおっぱい大好き!という子供はたくさんいます。

「まだ、おっぱいをあげたい」と思う場合は、搾乳したものを
保育所に預けて昼間も飲ませてもらうという方法があります。

その際に保育所に確認しなくてはならないのが、

★搾乳した母乳を子供に与えてくれるか(無理なところも・・)
★搾乳した母乳はどのように渡すか(保存パック、冷凍など)


<冷蔵保存の場合>
母乳を搾る前に、手を充分洗い、乳房全体をきれいに拭きます。
容器は清潔な哺乳瓶などを使います。

冷蔵の場合は冷蔵庫の臭いが移らないように、搾った哺乳瓶の口をラップなどでしっかりと栓をしましょう。
冷蔵庫内も他の食品が詰まり過ぎてないように整理し、頻繁な開け閉めをしないよう心がけてください。
家庭内の冷蔵庫で保管する場合は、開閉による鮮度のことも考え6時間ぐらいを限度としましょう。
赤ちゃんに与えるときは湯煎で40度前後に温めます。

<冷凍パックで保存する場合>
清潔な哺乳瓶で搾った母乳を市販の母乳パックに100~200mlずつ移し、きちんと閉じます。
日付と時間を記入し直ぐ冷凍庫に入れます。
カチカチに凍ってマイナス20度以下に保たれていれば2ケ月くらいはもちます。
持ち運ぶときはクーラーバックを利用しましょう。

<解凍の仕方>
常温でシャーベット状に溶かし、パックごと流水につけて塊がなくなってから湯煎で温めます。
冷凍したものをいきなり湯煎したり、電子レンジを使うのはやめましょう。
母乳中のビタミンやたんぱく質が分解し、母乳の長所が無くなります。
一度解凍したり温めたものも使いきってしまい、再冷凍しないでください。

<注意>
一度温めたものは残っても必ず捨ててください。
赤ちゃんが口をつけた母乳は、細菌が繁殖しやすいのであまったら処分しましょう。


搾乳したおっぱいを保育所に託すときは扱う方法をしっかり説明しておきましょう。
上記に記載した内容をメモにして渡しておくと安心です。


また、離乳食で栄養がとれるようになってきているなら、
朝と晩だけおっぱいをあげる といった方法でもよいかもしれません。

しかし、ママのおっぱいがまだよく出る場合は、昼休みなどに
定期的に搾らないと「乳腺炎」などのトラブルがおこることがあります。

出勤しなくてはならないママは搾乳する場所や(炊事場や、トイレを使うなど)
方法(搾乳器を持っていく、哺乳瓶に入れる、母乳パットやオムツに絞る)
なども考えないといけませんね。

また、この機会に「卒乳」を試みるのもよいかもしれません。
子供の様子みて、保育所とも相談しながらどういう方法をとるか決めましょう。

私の場合、娘が11ヶ月ごろに乳首をかまれて
恐怖のせいか、おっぱいが出なくなりました。

おっぱいがおいしくなくなってきたから
噛んだのか、娘もほしがらなくなり、
それをきっかけに卒乳しました。

哺乳瓶にも慣れており、ミルクでも全然大丈夫だったので、

フォローアップミルクや牛乳に切替え。

職場復帰前のちょうど1ヶ月前。
上手くできてるなーとちょっと驚きもありました。



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March 23, 2008 3:47 AM

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