【預け先】保育園


保育園には認可保育園と認可外保育園があります。

認可保育園は施設の設備、保育士の数、保育内容、保育時間など国が定めた基準を
満たしている保育園です。認可外保育園は認可を受けていないすべての保育施設のことを指します。

認可保育園には市町村区が直営する公立の保育園と、
社会福祉法人やNPO、民間会社が運営する私立の保育園があります。

■保育園の種類と特徴■

認可保育園 認可外保育園
公立 私立 私立
長所 建物や園庭などの設備が整っている。
公立の保育士は公務員なので労働条件がよいため、ゆとりある保育を行っている。
自治体から保育事業を委託されて運営してるので自治体の監査を受けている。延長保育や0歳児保育を実施しているところもある。 6ヶ月未満の0歳児保育を行っているところが多い。
延長保育、24時間保育、休日保育など融通が利く。
短所 6ヶ月未満の0歳児保育や延長保育を行っているところが少ない。 保育内容が経営者の保育方針により異なる。 園庭がない、保育室が狭い、給食がない、など施設が充実してないところが多い。保育内容が経営者の保育方針により異なる。
保育料 「保護者(両親)の前年分所得税の合計額」「子供の年齢」に基づき決定 0歳~2歳は3歳児以上の子供と比べて保育料は高くなる。 同じ自治体内の公立保育園と同じ。 所得に関係なく一律に決まっているが低年齢になるほど高く設定されている。


■入所の条件■
認可保育園への入所は「保育に欠ける状態」であることが入園の条件となっています。
条件を満たしている入園希望者が定員より多い場合は「保育の必要性や緊急性の高さ」で決まります。

両親がそろっているよりもシングルマザー、非常勤よりも常勤、パートで働くよりもフルタイムと
優先順位があり、それに基づいて入園できるかどうかが決定されます。


■保育園を選ぶには■
認可、認可外問わず保育園は見学して決定しましょう。
数箇所を見学し比較検討することをオススメします。

見学は事前に問いあわせて日時を決定します。
保育の邪魔にならないようにし、聞きたいことはあらかじめまとめておきましょう。

 ☆チェックポイント☆
 ・保育室の雰囲気、清潔度、日当たりなど
 ・園長・保育士の子供への接し方、髪型や服装、言葉遣いなど
 ・子供の様子、表情
 ・保育方針、保育内容を具体的に聞いておく
 ・給食の様子
 ・トイレは清潔か
 ・遊具の安全性・絵本の有無・掲示物の工夫
 ・園庭の広さ、植物など


■入園申請■
認可保育園への入園申請は福祉事務所に行って申し込みに必要な書類をもらってきます。
申請書は窓口で年間通して受け付けており、欠員があれば欠員のあった翌月から入園可能です。
ただし、子供が生まれてからでないと受け付けてもらえません。

保育園に入りやすい年度が変わる4月入園の申し込み受付は、他の月と異なり前年の
12月ごろからはじまり、1月中には締め切られてしまうので注意しましょう。

入園希望の保育園は第一希望から第三希望まで書けるようになっています。

どうしても希望の保育園に入れたいからと第一希望だけ記入していると
ここ以外なら入れなくてもかまわないという印象をもたれる可能性がありますので
3つ書いたほうがよいでしょう。

人気のある保育園だから競争率が高いと思い、第一希望を変更するという選び方をする方も
いるでしょうが、第一希望をかなえるという自治体が多いので、一番行きたい保育園を
書いたほうがよいでしょう。


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March 23, 2008 3:18 AM

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